一年中快適な省エネ住宅
夏涼しく、冬暖かい。
省エネ住宅で快適生活。
家計と住まいの「快適さ」を実証する気密測定を実施
寒い日には暖かく、暑い日には涼しい。そんな理想的な住まいの環境を実現するには、高気密で高断熱であることが必須条件です。
朝日住宅のつくる家は、業界トップクラスの「高気密＆高断熱」。それは家の中を快適にするだけではなく、エネルギーの使用を最大限に抑える「省エネ住宅」であることを意味します。
また、ZEHでは快適性のクオリティを保つために気密測定を実施し、万が一社内基準を満たさなければ、何度でも調査・改善を行っています。お客様にずっと快適に暮らしていただくために、朝日住宅は努力を惜しみません。
省エネの栄冠
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023 特別優秀賞」を受賞
朝日住宅が目指しているのは、環境にも人の身体にも優しい「ゼロエネルギーハウス(ZEH)」。
その気密性と断熱性の高さから、「ゼロエネルギーハウス(ZEH)」を建てていただいたお客様の声をお聞きすると、ほとんどの方が家で使う光熱費をほぼゼロにすることができているという、うれしい感想を頂戴しています。
また、私たちの建てる「ゼロエネルギーハウス(ZEH)」が高く評価され、2016年の優秀賞の受賞に続き、2018年・2019年・2020年・2021年、4年連続で、さらに高いレベルの冠である「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 特別優秀賞」、「省エネ住宅優良企業賞」も2020年・2021年、2年連続で受賞することができました。そして、2023年の特別優秀賞の受賞により、朝日住宅は5度目の特別優秀賞の受賞となります。
お客様が省エネやゼロエネルギーに興味をお持ちでしたら、ぜひ一度、朝日住宅にご相談ください。
※ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは？
気密性や断熱性などの建物の性能と、効率のよいエネルギー設備をセットで評価し、“トータル”として極めて優れた省エネルギー性能を持つ住宅に贈られる、栄誉ある賞です。
中でも特別優秀賞は、特に優れていると認められる住宅シリーズに贈られる賞です。
これは、(財)日本地域開発センター(主務官庁：国土交通省)が、省エネルギー性に優れた住宅を表彰することで、省エネや環境に貢献する住宅の普及促進と快適な住まいの実現に貢献することを目指して実施しています。
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業界トップクラスの高気密＆高断熱
気密性を表す数値として「C値（隙間相当面積）」というものがあります。この数値は、一般的な木造住宅の場合5.0、高気密高断熱と称される住宅でも2.0とされています。そこで、お客様の「家計とカラダの健康」を考える朝日住宅では、社内基準を極めて高い数値である「1.0以下」に設定。気密測定でこの基準を満たすまで、しっかりと施工させていただきます。
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太陽光でエネルギーを自給自足
これからは、ゼロエネルギーハウスの時代です。
もちろん朝日住宅でも、効果的な「創エネ」のできる太陽光発電システムを取り扱い、推奨しています。
建物自体の性能の高さと掛け合わせることで、ますますエコロジーで経済的な、自給自足エネルギーのライフスタイルを、お客様に提案しております。
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省エネ設備でゼロエネルギーを実現
もっと効率のよい省エネ住宅を実現するために、朝日住宅はエコキュートやIHクッキングヒーターなどの各種省エネ設備を取り揃えています。また、お手元で手軽にエネルギー量を調節できる、スマートフォンに対応したホームエネルギーマネジメントシステムもご用意。太陽光発電と組み合わせることで、使うエネルギー量より創るエネルギー量が大きい（もしくはおおむね同じ量）のゼロエネルギー環境を、より現実的なものにすることが可能です。
