静岡県西部で年間6000棟~8000棟の一般住宅が着工されています。
その中の3%のシェアを確保することが私たちの目標。
当社の規模や社員数を考慮すると、
体力に見合った目標数値だと思います。
むやみにエリアを拡大しても、
ていねいな家作りが疎かになってしまっては本末転倒。
一棟の家が完成するまでには、
お客様も住宅会社も相当な労力を注ぎ込みます。
あれこれ知恵を絞って、多大な労力をかけて、少なからぬ資金を投入して、
それでもなお楽しいのが家作り。
いや、それだからこそ楽しいのが家作りです。
お客様に心から楽しんで家を建てていただくためには、
当社としてもある程度の余裕がなければなりません。
エリア拡大で無駄な体力を消耗するよりも、手間暇を惜しまず、
ていねいな家作りを推進するのが先決でしょう。斬新なことを考えて、
派手なパフォーマンスを打つよりも、
足元を踏み固めながらステップアップしていきたいというのが私の方針。
いうなれば、凡事徹底です。
例えば、新築住宅を建てる時も、近隣住民へどれだけ細かい
気遣いができるかで、その企業のモラルが厳しく問われます。
きめ細かい気配りをして好印象を残せば、
移り住むご家族もご近所から喜んで迎えられます。
そういう一つひとつのことをしっかりやっていくのが凡事徹底。
受注を増やして売上を伸ばそうと考える前に、
お客様から心底、愛される企業でありたいのです。
“損得よりも善悪”が朝日住宅の揺るぎないバックボーンですね。