朝日住宅株式会社

ORDER

明るく真っ白な住まいが
家族の幸せの色を映し出す

生活感を隠し、明るく広々としたリビングでくつろぎたい。
そんな夢をベースに、『朝日住宅』の担当者と30回以上も打ち合わせを重ね、納得いくまで設計を練り直したGさん。
「スタッフの皆さんの提案が素晴らしく、じっくり話を聞いてくれる姿勢にも感動。理想通りの住まいが形になりました」そう夫妻は語る。
完成した新居は窓が大きく、壁や天井のすべてが白く、開放的ながら高級感が漂う。
背の高い家具や余分な収納をなくし、「ものを減らして快適に暮らす」という目標も叶えている。
高い気密断熱性を生かしたゼロ・エネルギー住宅でもあり、ずっと快適な室温が続くのも魅力だ。建築コストを調整するため、できる部分は率先してDIYしたという。
現場で大工さんに教わりながら棚をつけるなど、スタッフの協力を得てイメージを形にした。真っ白に輝くこの家が、家族の夢と未来を描くキャンバスになる。

: 広さを演出するためにカーテンは天井付けに、家具は腰より下の高さに統一したLDK。
「窓からの光を柔らかく反射するように」と、
床材はあえてマットな素材をセレクトしている。
白といえどもすべて同じではなく、天井、壁、床それぞれニュアンスが異なる
白を織り交ぜたのも特徴だ。
元美容師の奥さまはインテリアが大好きで、
SNSなどを駆使して情報収集したアイデアを反映している

: 生活感を感じさせやすいキッチン周りは、扉付きの背面収納ですっぽり隠すことで解決した。食器や食材だけでなく家電まで収納！

: 真っ白な洗面台はリゾートホテルのよう。
あらかじめ壁に下地を多く入れてもらい、鏡やタオルラックなどをDIYで設置した

: ホワイトとグレーに畳の優しいグリーンが映える和室。畳の縁までグレーをあしらっている

: 寝室はグレーとブルーの組み合わせがおしゃれ。
ベッドの高さを低くすることで、部屋全体が広く感じられるように配慮

: 壁紙に模様を取り入れたのはトイレだけ。玄関ホールからすぐの場所にあり、来客時も案内しやすい

: 家族用の玄関と土間収納を備えた玄関ホールには、
帰宅してすぐ手を洗える手洗いを用意。
隣にあるトイレ使用後もここで洗える

: 「外観も真っ白にしたい」そんな希望から、
壁や窓のサッシ、バルコニーの手すりまで白を採用。
太陽光発電パネル6.25kWを搭載しながら、
それを感じさせないスマートなシルエットが魅力だ

INFORMATION

敷地面積	257.72㎡［78.04坪］
延床面積	131.62㎡［39.87坪］（1階 79.62㎡、2階 52.00㎡）
施工期間	5か月

VOICE

『朝日住宅』さんは不動産にも強く、妻の実家近くに素敵な土地を見つけてくれて。地主さんともいいご縁があり、トントン拍子に契約。スタッフの皆さんの提案力も素晴らしかったです！
営業の純さんの親しみやすさ、じっくり話を聞きながら素早く提案するスタイルに感動。
信頼関係が深まりました。
大工さんはじめ建築現場の皆さんも温かく、自由に見学や相談させてもらえて感謝しています。