磐田市の施工例|ゆとりある平屋でワンランク上の上質な暮らし

朝日住宅

Instagram twitter facebook YouTube SDGs

↑ここをクリック

仲間が集うゆとりある平屋でワンランク上の上質な暮らし施工例 Vol.24

平屋

仲間が集うゆとりある平屋で
ワンランク上の上質な暮らし

ご主人、奥さまともにサッカー観戦が大好きで、「仲間と観戦しながらホームパーティーをするのが楽しみ」だというふたり。新居には、ゆとりあるリビングと来客用の駐車場が必須だった。高さ制限付きの土地を購入した経緯もあり、ベースは平屋に決定。さらに「2つの子ども室、寝室、パントリーや小屋裏収納も欲しい」と語る夢をすべて叶えたのが、『朝日住宅』が提案したこの家だ。廊下などの無駄を省き、天井高を上げ、大きな窓を備えることで延床29坪という数字以上の広さを演出。リビングに設けた小上がりの和室は、来客時の椅子代わりになるのはもちろん、子どもを昼寝させる時や、家事をする場所として役立つ。「予定よりも手頃なコストに収めていただけたため、ちょっと贅沢な設備を導入しました」と奥さま。例えばガス衣類乾燥機の乾太くんを設置し、キッチンのランクを上げ、ドアやサッシもグレードアップ。必要な居室をコンパクト動線でつないだ平屋の暮らしは、予想以上にゆとりがあって快適だという。

限られた敷地内に、複数台用の駐車スペースと広々と暮らせる平屋を形にした。外観は片流れのシルエットと木目調のドアの組み合わせがモダンな印象
限られた敷地内に、複数台用の駐車スペースと広々と暮らせる平屋を形にした。
外観は片流れのシルエットと木目調のドアの組み合わせがモダンな印象
奥さまが選んだ北欧カラーのアクセントクロスやランプシェードが映える、開放的なLDK。「お客さまが来る前に、キッチン横のパントリーや背面収納にサッとしまえるのが便利」だそうで、友人を気兼ねなく招待できるという
奥さまが選んだ北欧カラーのアクセントクロスやランプシェードが映える、開放的なLDK。
「お客さまが来る前に、キッチン横のパントリーや背面収納にサッとしまえるのが便利」だそうで、友人を気兼ねなく招待できるという
「『朝日住宅』の担当者さんからのアドバイスを参考に、リビングの天井を一段上げて、化粧梁をあしらいました。実際より広く明るく過ごせて大満足」とおふたり。小上がりの和室を直結させたことで、いっそう開放感が増した
「『朝日住宅』の担当者さんからのアドバイスを参考に、リビングの天井を一段上げて、化粧梁をあしらいました。
実際より広く明るく過ごせて大満足」とおふたり。
小上がりの和室を直結させたことで、いっそう開放感が増した
玄関ホールから短い廊下を経て、LDKへつながる設計。大きなダイニングテーブルは食事やお茶を楽しむだけでなく、日常の何気ない時間を過ごせる場所だ。足元にはホットプレート用コンセントが用意され、仲間とのパーティーで焼肉を楽しむことも多いそう
玄関ホールから短い廊下を経て、LDKへつながる設計。
大きなダイニングテーブルは食事やお茶を楽しむだけでなく、日常の何気ない時間を過ごせる場所だ。
足元にはホットプレート用コンセントが用意され、仲間とのパーティーで焼肉を楽しむことも多いそう
広々とした玄関ホールは、ベビーカーをそのまましまえる土間収納付き。正面のニッチには思い出の写真やアイテムが飾られている。夫婦が初めてサッカー観戦で出会った日、観客席で撮った写真も!
広々とした玄関ホールは、ベビーカーをそのまましまえる土間収納付き。
正面のニッチには思い出の写真やアイテムが飾られている。
夫婦が初めてサッカー観戦で出会った日、観客席で撮った写真も!
小屋裏へ続く階段下スペースを活用し、キッチン横にパントリーを設計。リビングから中が見えない角度のため、「ここに詰め込むだけでお客様からは見えません(笑)」と奥さま
小屋裏へ続く階段下スペースを活用し、キッチン横にパントリーを設計。
リビングから中が見えない角度のため、「ここに詰め込むだけでお客様からは見えません(笑)」と奥さま
たっぷり物を収容できる小屋裏は、窓から光が差し込む明るいスペース。片流れの屋根が生み出す勾配を生かしている
たっぷり物を収容できる小屋裏は、窓から光が差し込む明るいスペース。
片流れの屋根が生み出す勾配を生かしている
天井クロスやベッドまで、大好きなサッカーチームのカラーをあしらった寝室。ウォークインクローゼットも備わる
天井クロスやベッドまで、大好きなサッカーチームのカラーをあしらった寝室。
ウォークインクローゼットも備わる

INFORMATION

延床面積 97.75m² [29.62坪]

VOICE

まずは家づくりについて学びたかったので、住宅展示場を巡ったり、家を建てた知人から話を聞いたりしました。
そのうち、職場の先輩が朝日住宅さんで新築したとうかがって、モデルハウスを訪問。
相談を重ねるうち、一級建築士でもある担当者の方の引き出しの多さ、ベテランならではの提案にひかれていったんです。
同時に、他社では営業を若手スタッフが担っているケースが多く、話しやすい反面、知識が多くはないなと感じて。
「せっかくなら、経験豊富なプロにお願いしよう」と、朝日住宅さんに新居を託しました!

結婚した直後から「いつか家を建てたい」と考えていました。
子どもを授かり、育児をするにはアパートが手狭に感じて、違うアパートへ引っ越すか新築するかを検討。
最終的に家を建てることに決めました。

ANOTHER CASE

メニュー

来場予約

カタログ請求

土地探し

リフォーム