浜松市の施工例｜ワンフロアの暮らし動線と吹抜けがゆとりを生む家

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ワンフロア完結の暮らし動線と
吹抜けリビングがゆとりを生む家

おうち型シルエットの外壁が印象的なOさんの新居は、「家族の時間」を大切に思う気持ちが形になっている。「朝日住宅の担当者さんが、やりたいことを全部盛り込んでくださいました。コーディネーターさんと相談しながら決めた内装もお気に入り」とOさん。
家族が集まるLDKは、小上がりの畳コーナーも含めて約20畳、木目を生かす内装を、吹抜け上部の窓から注ぐ光が明るく照らす。
階段を上るとホールや書斎スペースがあり、リビングと一体化するようなレイアウトが家族の会話を増やす。
暮らし動線も使いやすく、1階のキッチンからランドリー＆ファミリークローク、脱衣所＆浴室、寝室まで一続きになり、生活の大部分がワンフロアで完結。気密断熱性が高いため、これほど開放的な設計ながら一年中過ごしやすい。
家族とのんびり過ごす日々の積み重ねが、幸せな未来へとつながっていく。

: リビング階段を中心に、LDKや小上がりの畳スペース、2階ホール、書斎までがワンルームのように広がる

: カウンター付きのキッチンは作業スペースが広く使い勝手がいい。
ダイニング背面に扉付き収納も備わり、LDKがすっきりと片付く

: キッチンに立つと、リビングや2階ホールまで視線が届く。
吹抜けが家族の絆を結んでくれる

: 優しい木の色合いと黒いアイアンの組み合わせがおしゃれで、Oさん夫婦が選んだインテリアがしっくりと馴染む。
キッチンに向かって左側にランドリー＆ファミリークロークが直結

: 2階フリースペースと書斎コーナーは、吹抜けと一体化するようなつくり。
書斎で作業をしながらも、家族の息遣いが感じられる

: 「新居を建てたら大好きなグリーンを楽しみたいと夢見ていました」と奥さま。
随所に鉢植えが飾られている

: 書斎の奥には、将来子ども室として使う洋室を用意。
その手前にトイレや洗面があり、おうち型の鏡との組み合わせもかわいらしい

: 玄関ドアの前におうち型の壁をあしらうことで、家の中に視線が届かないデザインに

: おうち型の壁に隠された玄関ポーチ。小窓を通して、外の様子が見える工夫も

: リビングからテラスと芝生の庭を自由に行き来できる。
吹抜け上部から十分光を取り込めるため、リビング前に深い軒をつけられる

VOICE

私たちの住まいを担当してくださった『朝日住宅』の鈴木さんは、何をオーダーしても「NO」を言わず、的確に図面に反映してくださいました。
おうち型の外壁、吹抜け、1階の寝室周りに設けた家事動線まで、デザインと快適性を両立しながら形にしてもらえて大満足です。

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