応募作品＜１＞
伊藤 薫 様
風紋に朝日舞う
地平線から朝日の炎が、中田島砂丘の風紋を赤く染めながら舞い上がり、躍動した一日が始まる。
伊藤 薫 様
おはよう！
朝日をシャワーの様に浴びる住宅街。自然と首部を垂れてご挨拶。
宮本 勝義 様
太陽の光
天竜川中洲での撮影です。
宮本 勝義 様
天竜川の朝
朝時折雲が広がって難しい。
渡邊 晴好 様
朝日につつまれた遠州灘と釣り人
防波堤工事が進む遠州灘。朝日と遠州灘の美しさは、今後も後世に残したい大自然です。この美しさと人間の生活（釣り人が象徴）が共存した新たな遠州灘海岸であってほしいと願っています。
渡邊 晴好 様
朝日と中田島砂丘の風紋
中田島砂丘の風紋は遠州名物「からっ風」の向きや力によって、誰に見られることもなく微妙に姿・形を変えます。自然が創るこの美しさは、今後に遺したい遠州の自然であり、私たちが守るべき自然です。
白井 嘴頼 様
暁雲、眩しく （遠州灘上空で）
羽田への帰路、フット目覚めた時でした。
白井 嘴頼 様
竜洋富士からの日の出
珍しく晴れた去年の日の出です。
村田 昌哉 様
鳥鉄
大好きな天浜線に撮影に出かけた時に撮ることが出来た奇跡の１枚です。何回も通ったかいがありました。
村田 昌哉 様
初日の出
今年の初日の出を浜名湖で撮影しました。しっかり晴れてくれて寒い中待っていたかいがありました。
加藤 尚一郎 様
朝の大地
同じ場所でも時間によってそれぞれ違った表情をする大地。朝の大地は、その中でもとてもエネルギッシュで私たちを暖かく照らしてくれる。
加藤 尚一郎 様
朝の大地
同じ場所でも時間によってそれぞれ違った表情をする大地。朝の大地は、その中でもとてもエネルギッシュで私たちを暖かく照らしてくれる。
大庭 佳則 様
遠州灘の初日の出
２年前に社会福祉協議会「２７年度カレンダー」を作成するために、元旦の朝、竜洋地区を象徴する場所を探した結果、駒場灯台と朝日と思い、数枚撮った１枚です。竜洋地区の１年間の始まりに最適と自負しています。
ひろくんなんです 様
肌寒い朝に
この作品は初めて自分の一眼レフを手にして、写真を撮りたくてたまらなくなって朝日を撮ろう！ってなって撮った1枚です。写真、カメラが好きな人と共有したい作品、気持ちで応募させて頂きました。
鈴木 隆広 様
光芒の朝
森の大洞院は、石松の墓と共に遠州の紅葉の名所でもあります。この日は雨上がりでしっとりしており、紅葉を撮影していると、やがて朝日に照らされ光芒が輝き始めました、至福の時間を夢中でシャッターを切りました。
鈴木 隆広 様
輝きの朝
袋井三川地区では、地元の有志が広大な休耕田にコスモスやヒマワリの種を蒔き、秋になるとその花が一斉に咲き誇ります。早朝に立ち寄ると、雲の隙間から一瞬太陽が顔を覗かせ、花々たちが一斉に輝き始めました。
佐伯 昭夫 様
元旦：初日の出
撮影は少々古いが、正月・初日の出に家族で遠州海岸に行った思い出の写真なので出品しました。
佐伯 昭夫 様
今日も輝く日となる予感
顔を出した太陽の輝き始め。
山本 輝実 様
福田の釣りの朝
釣りと朝日でストレス発散。
山本 輝実 様
福田の釣りの朝
釣りと朝日でストレス発散。
鎌田 雅嗣 様
歩み
一歩前へ。
鎌田 雅嗣 様
恵み
これ以上の恵みはない。
鎌田 京子 様
私の時間
苦労をわすれて、楽しみを釣る。
石黒 正人 様
明ける浜名湖
新年は毎年ここから始まります。菩提寺の前の浜名湖の湖畔より。
塚本 三千夫 様
朝日の潮騒橋
掛川市国安の菊川河口に架かる潮騒橋です。
長さ232m、幅3mの歩行者・自転車専用橋では国内最長とのこと。
その東側には遠州の空っ風を活用した巨大な風車が10基ほど電力と風景をつくりだしています。 。
塚本 三千夫 様
早朝より西へ
遠州地方ならではの風景が茶畑の間を縫うように走行する新幹線です。ここ、菊川市堀之内地区の茶畑の丘を今日も行き交う新幹線・・・
いつでも、いつまでも後世に遺したい風景です。 。
髙橋 義照 様
浜名湖の朝
最近はテーマである未来に遺したい場所風景が少なく早朝なので自宅からあまり遠くなく行ける場所と、漁船を前景に温泉ホテルを背景に朝日を入れたができれば漁船に動きが欲しかったです。
平野 昌子 様
一日の始まり
実家（静岡県磐田市）に帰省した際に撮影しました。実家から見る朝の光景は、子供だった頃の事を懐かしく思い出させてくれました。
鈴木 信子 様
レタス田の朝
冬になると、レタスにビニールが掛けられトンネルができます。見渡す限りトンネルの列が続き、壮観な景色になります。
鈴木 信子 様
輝く夜明け
朝の光がビニールのトンネルに当たると、日の出のほんの一時期ですが、目を見張る美しさをかもし出します。
佐々木 亮太郎 様
夜明けの掛川城
朝日の当たる掛川城を撮るためにホテルを出て歩いていると城の上の雲が朝日で薄紅色になっていました。離れた場所からあわてて撮った一枚ですがとても気に入っています。
佐々木 亮太郎 様
朝日を浴びる掛川城
朝日の当たる掛川城を撮るためにホテルを早朝に出ました。徳川家康が植えたみかんの木に実が付いていたので城と重ねて撮りました。とても歴史が感じられ時代がタイムスリップした様な錯覚を覚えました。
鈴木 澄雄 様
輝く朝日
此の太陽こそが我人間を楽しくしてくれる宝石である。
鈴木 澄雄 様
夢と希望の朝が来た
毎日見ている風景でも違って見える。朝を迎えて、喜びを感じる。
杉山 元 様
朝日に映える駒場の灯台と風車
朝日が昇り始め、うしろを見ると灯台と風車が朝日に照らされているので(チャット)シャッターを切った。
杉山 元 様
朝日に映える竜洋海洋公園体育館
竜洋海洋公園の風景を中心に左に竜洋富士、右にアクトタワーを入れて撮影した。
杉山 節子 様
瞬光
畑の中で日が昇る瞬間をじっと待ちわくわくしながら撮影しました。
平野 克典 様
浜名湖 夏の朝
湖西市の入出漁港で撮影しました。浜名湖の日の出の風景です。
松ヶ下 孝平 様
光彩
早朝一筋の光が林の中で七色に輝いていた、くもの巣だ、素晴らしい光景でした。
松ヶ下 孝平 様
燃え上がるもみじ
朝日の斜光にもみじが赤く透き通り、周りを真っ赤に染め上げ燃え上がる様に青空を染めていた。
仙石 想一郎 様
朝ですよー
佐鳴湖にある時計塔に座っている子供の銅像の１つです。朝日が銅像の曲線に反射する美しさと、銅像の朝を知らせるような格好がかわいらしいと思いました。
鈴木 章史 様
時空を超えて
天竜区、元光明寺史跡からの遠州平野一望。10年前も10年後も 50年後も変わらない遠州一の眺望であり続けてほしい。
石丸 昌平 様
奥山線復活
広沢1丁目「家族の散歩道」現ラクラス。
石丸 昌平 様
小國神社の朝
広沢脇。
宮沢 輝明 様
遠州灘のスマイル
昨年末に年賀状に使おうと思い、磐田市福田の海岸で撮影しました。地元の商店街の人たちが建てた鳥居の向こうに昇る朝日です。だるま太陽も撮れたのですが、笑顔に見える太陽のほうが、周りの人たちを幸せにできそうな気がしています。
松浦 嘉人 様
奥浜名湖の夜明け
朝焼けに染まる浜名湖と浜松市街の静寂な朝景を撮影しました。
松浦 嘉人 様
今切口の朝
大橋のシルエットの隙間から朝日がきれいに差し込むタイミングで撮影しました。
まきちゃん 様
中田島砂丘に陽が昇る
朝日が顔を出す。そして上昇と共に堆砂垣が設置された中田島砂丘が徐々に明るさを増し、やがて整然とした風紋が姿を見せる。感動のひとときです。
まきちゃん 様
天竜川の夜明け
天竜川の対岸に朝日が昇り始めると風力発電装置の羽根がくっきりと夜明けの空に浮かぶ。遠州大橋が光り輝き天竜川の流れが姿を見せる。一日の活動の始まりです。
和田 峰治 様
湖の夜明け
浜名湖西岸から日の出を撮影、出漁の船がボウの中に入りました。
和田 峰治 様
浜名湖早朝の出漁
浜名湖西岸から日の出を撮影、出漁の船がボウの中に入りました。
吉田 峯治 様
朝焼け
歴史のある掛塚灯台を撮りました。過去には何回か灯台と夕日を撮りましたが、今回は、朝日住宅様のフォトコンテストを新聞で知り、朝日灯台を撮影しました。北風の吹く寒い朝真っ暗で灯台のあかりだけをたよって撮った一枚です。
吉田 峯治 様
厳冬の朝
朝早く中田島海岸に向いました。暗闇の砂丘を懐中電灯一つで、やっと海岸に着き、日ノ出までは、しばらくあり寒く冷たい海岸で指先に息を吹き掛けながら待ち続け朝日が昇る瞬間は感動的で夢中で撮った一枚です。
大石 隆夫 様
御前崎の初日の出
2017年1月1日、御前崎にて元旦に撮った初日の出です。
柴田 泰孝 様
天龍川に浮かぶ朝日
駒場にある風車に登る朝日です。冷たい西風を受け、大きな羽根は、ゆっくり回っていました。
柴田 泰孝 様
仿僧川の朝
磐田市福田町の仿僧川にある、仿僧水門の朝日です。早朝の寒い中でも、散歩する人影はありました。
影山 愛 様
木漏れ日の朝（小国神社にて）
七五三などの記念写真の背景としてよく撮られる「八王子社」と朱塗りの柱が朝日の木漏れ日で池の水面を彩っていました。
影山 愛 様
朝のおつとめ（小国神社にて）
社殿に向かい朝の拝礼をする巫女さんの姿を遠景にて撮りました。朝日が当たりだした木々の下、まだ日の当たらない社殿前の巫女さんの赤い袴がアクセントになっています。
松本 博之 様
朝日のスポットライト
小国神社の社務所に朝日が上方から差し込みだし、時間とともに下の方へ移動していったので、社務所前のしめ縄をスポットライトのように照らすタイミングに合わせてシャッターを切りました。
松本 博之 様
レタス畑の白波
森町にある鈴木農園のレタス畑を、絞り優先モードで露出をマイナス補正して撮りました。朝日を受けたビニールで覆われたレタス畑が、海の白波のようなイメージになるように撮りました。
鷹野 真吾 様
万瀬の朝
豊岡の万瀬にある杉林にて撮影。朝日を受けてまっすぐ伸びる杉の
木々に思わず見上げてしまいました。 。
鷹野 真吾 様
朝日に映える梅花
豊岡梅園の梅の花を、朝日をバックにアップで撮りました。淡い空の青と太陽光の白を生かして、梅の花の紅色が映えるように撮りました。
佐原 亮太 様
中田島砂丘の初日
中田島砂丘で初日の出を撮影しました。写真の右に、人影が入りました。
鈴木 哲盛 様
朝日の見える海岸
遠州灘の海岸では、どこでも輝く朝日を望むことができます。中田島海岸で迎える初日の出では、多くの人たちが神々しい気分で合掌する姿が見られます。
鈴木 哲盛 様
憩いの散策道
浜松市内を流れる馬込川の堤防は、市民の憩いの散策道になっています。そんな市民の安全を守るために設置されている安全柵が、朝日に照らされ輝いていました。
大杉 喜重 様
初冬の朝
今初冬の朝いつも通りウォーキングの最中に余りの素晴らしい朝日に思わず眼が留まり・・・脚も止まり・・・我が家に急ぎ戻りカメラを手に再びこの場に立ちました。シャッターチャンスを逃すまいと思いっ切り撮り捲りました。朝日があたるこの家々で今日一日が始まります。
横尾 光男 様
春の海
2月下旬福田港早朝に撮影しました。朝日が上がっている時つり人を見かけ波打ちぎわで撮影。朝日が海に写ってかがやいていた。
守谷 恵介 様
遠州の日の出、日本の日の出
日本の未来を支える再生可能エネルギーである風力発電所が、この遠州の南遠大砂丘にはあります。そんな風景を未来に遺し、遠州から日本全国に拡がって欲しいという想いを込めてこの写真を撮影しました。
粕谷 達郎 様
掛川城よりご来光
自分の城を持つ(マイホーム)をイメージして、お城から朝日の撮れる掛川城に決め、お城からのご来光と城門へ御光射すをタイトルに、天候の具合も有り桜も咲き揃い、4回目でイメージしていた写真になったと思います。
粕谷 達郎 様
城門に御光射す
自分の城を持つ(マイホーム)をイメージして、お城から朝日の撮れる掛川城に決め、お城からのご来光と城門へ御光射すをタイトルに、天候の具合も有り桜も咲き揃い、4回目でイメージしていた写真になったと思います。
宮村 博明 様
夜明けの大動脈
春分の日を待って真東から昇る太陽と重なる大動脈の朝日をねらいましたが、祭日だからか車少なく太陽の動きと、上りと下りの車両のスレ違い、タイミングがうまく合わずきびしいものがありました。
宮村 博明 様
夜明けの浜音
波の音、そして力強く回る風車の羽音がリズム的に聞こえてきます。波の音と風の音このここち良い音を夜明けの情景として撮りたいと思いました。
鈴木 幸子 様
元日の浜辺
朝日が砂浜の陰影を美しく照らしています。
鈴木 幸子 様
ひらめ釣り
元日の冷たい水の中で釣り糸をたれている。
西澤 和教 様
奥浜名湖に昇る太陽の輝き
奥浜名湖西岸より太陽が昇ってくる所を撮りました。水面に反射する光が感動的でした。
西澤 和教 様
奥浜名湖に昇る太陽の輝き
奥浜名湖西岸より太陽が昇ってくる所を撮りました。水面に反射する光が感動的でした。
森 敏隆 様
朝日の中未来に向かうハイウエイ
今の社会が平和で高度な成長を成し遂げてきたのは民間企業の努力のたまものです。朝早くから車を走らせている人がたくさんいます。明るい未来や遠州の輝きを表現して撮影してみました。8車線のスゴさ!!(磐田バイパスにて)。ハイウエイの先に朝陽がある場所。(1)
森 敏隆 様
朝日の中未来に向かうハイウエイ
今の社会が平和で高度な成長を成し遂げてきたのは民間企業の努力のたまものです。朝早くから車を走らせている人がたくさんいます。明るい未来や遠州の輝きを表現して撮影してみました。8車線のスゴさ!!(磐田バイパスにて)。ハイウエイの先に朝陽がある場所。(2)
内藤 昭太 様
舞阪港水路の朝日
正月の舞阪港の漁船大漁旗の撮影時に水路から朝日が昇った瞬間を見ることができました。
笠原 吉則 様
海釣り公園に昇る太陽
海釣り公園の南側防潮堤より東南方向に昇る朝日。釣り人達も、一刻釣りの手を止めて見入っている様に見えました。
笠原 吉則 様
茶畑の日の出
丘陵地の茶畑、多少のアンジュレーションに沿って、整然とした畝を照らす朝日が印象的でした。
小栗 進 様
朝日に輝く風紋
中田島砂丘の風紋です。前日強風が吹き荒れていたのでこの風で風紋が出来るだろうと予測、日の出に間に合うよう砂丘に到着、予想通り見事な風紋に出会えた。いつまでもこの自然が残りますように。
小栗 進 様
朝の光
浜松市街を見渡せる奥浜名湖の山道からの市街地方面の初日の出風景です、日の出と共に浜松市街が目を覚まし雲の切れ間から日が射し込むと湖面に一筋の光を照らし幻想的な風景が見られる場所です。
松井 久江 様
新年の幕明け
2017年の初日の出を拝みに中田島砂丘へ出かけました。砂浜の減少が危惧される中、それでも見事な景勝地にたくさんの人々が集い、それぞれの思いで朝日を見つめる光景はとても感動的でした。
池沼 正浩 様
陽光を迎えに。
朝6:45日の出間近の天竜川橋梁（登録有形文化財）を行く気道車。1月の末の天竜川を吹き渡る風で気温は氷点下になろうとしている中での撮影でした。冷え切った体を早く自宅で温めようと車に乗り込み出発したが砂利道にタイヤがはまり、JAFのお世話になってしまいました。
田村 一夫 様
砂丘の模様
中田島砂丘は今では砂が減り、昔のような砂山はなくなってしまいました。ですが遠くまで続く砂の道や、砂の海岸ならではの風景は独特のものです。この砂丘の景観を是非保って行って欲しいと思います。
田村 一夫 様
天竜川河口
天竜川の河口は色々な自然に出会える場所です。野鳥の群れや河口の景色等、心の休まる場所として保ち、汚れた川とならないよう願っています。
田中 秀次 様
蒼い大樹
国分寺跡公園の大樹の隙間から昇る朝日の光が公園の緑に映え朝の清々しさを狙いました。晴天による逆光の緩和の為木漏れ日からの朝日を撮影しました。
田中 秀次 様
赤松邸、楠と朝日
楠と赤松邸の赤れんがの門の間に昇る朝日を狙いました。昔は誰の屋敷かわからず謎めいていたが綺麗に整備された内部を見学し、咸臨丸やその後の赤松家の歴史にロマンを感じました。
富永 秀雄 様
未来・希望の光
朝光に霧の光彩が広がり演出しながら変化していく。感動に息をひそめ光を手中にする。私に生きる力を与えてくれた。
富永 秀雄 様
光の旋律
水平線から昇る黄金色に染まる朝日、波の上を流れる光の輝き、ドラマチックの光景が心に残る。
秋本 記枝 様
水上を渡る天浜線
静岡県西部地区のローカル線、天竜浜名湖鉄道通称「天浜線」。二俣本町から西鹿島への下り始発列車を西部地区を横断する壮大な天竜川と朝日をバックに納めました。
秋本 記枝 様
水上を渡る天浜線
静岡県西部地区のローカル線、天竜浜名湖鉄道通称「天浜線」。二俣本町から西鹿島への下り始発列車を西部地区を横断する壮大な天竜川と朝日をバックに納めました。
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