応募作品＜２＞
渥美 和恵 様
遠くに御前崎原発を眺めて
浜岡の高台に位置した浜岡ゴルフセンターに通月宿泊した折、日の出がすばらしくきれいに見え、また御前崎の原発や鉄塔が美しく見えたので一枚撮ってみました。
黒柳 芙美昭 様
めぐみの郷の始まり
同じ町内の茶畑に今日もまた暖かな陽が当たり、恵みをもたらしてくれる。
黒柳 芙美昭 様
平和の輝き
いつまでもこんなに輝く湖を守りたいものです。
青いスイフト 様
小笠の朝
朝の通勤途上、小笠地区の朝を携帯で撮影したものです。日の出も早まり、朝の6時台でもすっかり明るくなりました。小笠平野に田畑の広がる風景は、いつまでも残していければなぁとこの周辺を日々通るたびに思います。
薩川 源次郎 様
茶所の朝
朝日住宅40周年、おめでとうございます。朝日の当る茶畑の雰囲気がでていると思います。斜面の茶畑と葉の光り具合といい抜群ですね。まばゆい良い作品だと思います。
薩川 源次郎 様
それぞれの生活
朝日住宅40周年、おめでとうございます。シラスウナギ漁を終えて、次の漁の準備の網等の掃除中です。水面の朝日の輝きと波紋と水鳥の家族、良い作品だと思います。
平野 スエジ 様
夜明けの海
牧之原市相良町の山の上から徳間川の水門を眼下に朝焼けする海を撮りました。空がオレンジ色から赤々と染まっていく光景に感動しました。
平野 スエジ 様
明けの街並
我が家の近くの高台からの光景です。前景に二本の木立と町並に朝日が昇る光景はなぜかドラマチックな感じがします。
谷川 多美子 様
ジュビロ磐田頑張れ！
我が市のシンボルジュビロ磐田スタジアム。早朝の陽光は輝きを見せ、選手達そして我々市民も一丸となって勇気を頂ける。頑張れジュビロ！。
鈴木 克哉 様
遠州灘の初日の出
遠州灘からは、元旦に海から昇る初日の出を拝むことができる。街や自然の景色がどんなに変わろうと、これだけは変わることのない遠州ならではの朝日の景色と言えよう。元旦に集う人々と昇陽を切り取った。
鈴木 克哉 様
空っ風の浜名湖パノラマ
遠州の空っ風が朝焼け雲を吹き飛ばす。遠州には珍しい降雪の翌朝、浜名湖の大パノラマを見た。浜松の市街地から浜名湖の自然、遠くに見える富士山。朝の光の演出のもと、未来に遺すべき遠州の風景を詰め込んだ。
鷹野 節二 様
夜明けの潮溜まり
日の出を待っている間、海岸を歩いていると潮溜りのある所を見つけ日の出と同時に空とのバランスを考えて撮影。
鷹野 節二 様
朝の浜辺
日の出直後手前の人が通った砂浜、真新しい堆砂垣と添景に釣人を入れ作画しました。
稲垣 泰代 様
静寂
広大なビニールハウス畑はレタスでいっぱいです。朝日をいっぱい浴びて日に日に成長していくのが楽しみですね。
稲垣 泰代 様
光り輝く海
朝の光りが波に照らされて、輝いていた光景は感激でいっぱいでした。寒さを忘れ、シャッターを切り続けました。
鈴木 真知子 様
朝釣り
寒い中朝早くから釣りをする様は見事ですね。こちらも、ワクワクした気持になり、シャッターを切り続けました。
鈴木 真知子 様
日出(にっしゅつ)
東の空から日が昇ってくる様子は、今日一日が始まるんだなというドキドキ感、ワクワク感がわき、シャッターを切り続けました。
高柳 隆 様
黄金の河
朝日に照らされて黄金色に輝く都田川。奥には川霧が漂っています。縄文時代から人々が暮らし、平安時代には遷都の候補地に挙げられるなど、数々の伝説が残る土地だからでしょうか。どこか厳かな雰囲気を感じさせる一枚です。
北島 宏亮 様
釣り人のシルエット
中田島砂丘からの朝日です。釣り人のシルエットがうかびあがっていました。
北島 宏亮 様
朝日に照らされる波
波のところにでていた霧が幻想的できれいでした。
山谷 正貴 様
バイクツーリングでのひととき
バイクの写真を撮りに村櫛周辺に走りに行った時、朝日がキレイだったので撮影しました。
山谷 正貴 様
静かな朝
弁天にて日の出のタイミングで撮影しました。
鈴木 ミツヒロ 様
風車が並ぶ海岸ロード
大東の海岸ロードに並ぶ風車を、身も凍る中の撮影でした。朝焼けがとても印象的でした。
鈴木 ミツヒロ 様
静波海岸の朝
早朝4:00、自宅より、遠い道のりの中天候を予測しながらの撮影でした。フラッシュを使おうか迷いましたが、女神像をシルエットにしてみました。
山下 ひろみ 様
浜名湖の朝日
通勤途中にいつも見ている浜名湖の景色。毎日見ているにも関わらず、お天気や季節、時間によって全く違う景色が見られるのでいつまでも見ていたくなる。
山下 ひろみ 様
養鰻池に浮かぶ朝日
浜名湖の誇るうなぎを育んでいる池。鳥たちの羽音が聞こえそうな静かな朝の風景。
中沢 力男 様
出漁
遠州灘の朝日をうけてシラス漁に出かける船団を撮影。
中沢 力男 様
朝の情景
美しい遠州灘の朝日の中で釣りを楽しむ人々やシラス漁を行う朝の情景を撮影。
日吉 浩之 様
朝の佐鳴湖にて
佐鳴湖が好きでよく散歩に行きます。汚いイメージがあるようですが、実際はとてもきれいです。とくに朝は気持ちよく、パンと飲み物を持って湖畔で朝食は最高です。
船木 健太 様
祈願の一振り
初日の出を見に行ったときに撮りました。朝から釣りをしている人と波と朝日がバランスよく納まったかと思います。今年の運勢を占っているようにも見えました。
田中 茂 様
福田の朝日
たんぼのカガミとナエ。
田中 茂 様
福田浜の日の出
福田の夜明けのイメージした写真です。
鈴木 政雄 様
朝日に輝くもや
日の出と同時に巨大な炎のような赤いもや発生。約2分ぐらいあの美しさを偶然にも目にすることができました。夢か現実か意識がぼんやりした状態になってしまった。もう一度見たいと思い片道車で1時間かけ3日間通い続けましたが、残念ながら見ることができませんでした。私にとって一生忘れることの出来ない情景でした。
鈴木 政雄 様
朝焼けのもや
日の出と同時に巨大な炎のような赤いもや発生。約2分ぐらいあの美しさを偶然にも目にすることができました。夢か現実か意識がぼんやりした状態になってしまった。もう一度見たいと思い片道車で1時間かけ3日間通い続けましたが、残念ながら見ることができませんでした。私にとって一生忘れることの出来ない情景でした。
田村 輝 様
遠州灘
冬晴れの朝、しぶきを上げる遠州の海。
石川 勝男 様
朝日に染まる
春先の朝日に照らされ輝く波がしらが美しく寒い海に入って撮影しました。
石川 勝男 様
朝日に染まる風車の海
春先の朝日に照らされ輝く波がしらが美しく寒い海に入って撮影しました。
戸塚 恵 様
桜陽
河津桜約230本が並ぶ、桜並木の朝の風景です。1日の始まりを告げる朝日と春の訪れを知らせてくれる桜の競演です。
戸塚 恵 様
陽に包まれる桜並木
浜岡砂丘近くの自転車道の桜並木です。河津桜の花が目線の高さに咲き誇る風景は、朝日の柔らかい光に照らされてとても綺麗でした。
戸塚 登 様
広がる光
戦国時代から江戸時代にあった横須賀城(掛川市 旧大須賀町)の史跡と朝日。オレンジの光が周囲を照らし、包み込んでくれるような風景です。
戸塚 登 様
城跡に注ぐ光
掛川市(旧大須賀町)の横須賀城跡で撮影しました。朝日が優しく見守ってくれているような情景です。
谷川 多美子 様
朝日の輝き
山から望める朝日、目の前には雄大に広がるお茶畑、新芽には少し早くて若葉色がないのが残念だったが、町並み、そして向こうには海、とてもいい情景でした。
下西 拓巳 様
竜洋富士から望む日の出
10年位前、竜洋オートキャンプ場に来た時に「竜洋富士」から眺める景色が素晴らしかったので、一度日の出を写真に撮っておきたいと思い出かけてみました。天気は良かったのですが、一見夕日とも思われそうな日の出になりました。人々のふれあいの場所として、是非遺していただきたい公共の場所だと思います。
服部 實 様
天浜線鹿島の鉄橋「朝日と直虎号」
鹿島の鉄橋その先のトンネルはずいぶん古く、昔は蒸気機関車が走っていたものです。今回の撮影は、その昔ながらの鉄橋と、今ブームとなっている大河ドラマ「女城主直虎」の「直虎」をラッピングした車両とを朝日をバックにマッチングしてみました。当日は、列車の通過時刻が近づいてきたのに朝日が見えず「朝日、出てくれ。」と願っているうちに、今度はカメラの充電ランプが赤く点灯をはじめる始末で、焦る気持ちのなか、やっと２枚撮影したところで電池切れとなりました。
服部 實 様
朝日と鉄塔
浜北区平口（ひらくち）という地域の小高い所に総合体育館・温水プール・サッカー場・野球場などのスポーツ施設が集中しており、市内外から大勢のスポーツ愛好者が集まり楽しんでいます。また、夏に行われる平口の花火大会は有名で大勢の観客を魅了させています。この写真はその小高い場所から撮影したものです。送電用の鉄塔がバランスよく並んでいたのが気に入ったからです。日中は、近くに田園風景が見え、遠くには浜北の市街地が望めます。
小松原 清 様
鶴ヶ池のコハクチョウ
磐田市の鶴ヶ池には、冬になるとコハクチョウが越冬のため飛来します。向いの山の紅葉が朝日に赤く染まり水面にきれいに映り込みコハクチョウも近くに来てくれました。
小松原 清 様
冬の漁
湖西市鷲津漁港近くの浜名湖で、冬の朝、朝日を浴びながら、伝統的な漁をしているところを撮りました。
山下 克子 様
輝きを取り戻した街
染まる空。染まる町。染まる川。稀に、朝にはドラマが起こりますが、この日はいまいち。この後、朝霧に包まれてしまった為、ほんの短い時間だけのショーでした。
山下 克子 様
斜面に生きる
先代からの土地なのでしょうか、大型機械も使えない斜面での生業。昼間の日当たりは生育に大事ですが、撮るには朝が良いです。
よっしー課長 様
遠州ソウル
天を照らし世界を圧巻だ！撮影の朝、近所を散歩していたところ、珍しい風景を目撃し、慌てて撮影しました。翌朝の静岡新聞にも掲載されていて「太陽柱」を始めて知りました。
吉田 拓二 様
陽に向かって
佐鳴湖の水仙が陽に向かって咲く姿が今日も頑張ろうと思わせてくれました。
。
吉田 拓二 様
朱色の朝
静かな浜名湖の夜明けです。聞こえるのは鳥の息遣いと波の音。朱色に染まった空と波が気に入ってます。
山下 弘倫 様
朝日に滾る集落
水蒸気に包まれる山間の集落。もしかすると、雲が生まれる場所なのかも知れません。
山下 弘倫 様
霊峰照らす水平光
やはり富士山が静岡で一番早く朝日に照らされます。草木が生い茂る前、この場所からの富士山は独り占め出来ていましたが、今では撮り辛くなっています。
掛澤 孝彦 様
朝日に映えて
磐田市岩井にある鶴ヶ池には毎年コハクチョウが飛来している。今回、早朝の鶴ヶ池で、コハクチョウに朝日が低い角度でスポットライト的に当り、まだ明けきらぬ湖面に浮かび上がった光景を撮影しました。
掛澤 孝彦 様
朝日の湖面を進む
磐田市岩井にある鶴ヶ池には毎年コハクチョウが飛来している。しかし、その数は年々減少しているようである。今回、鶴ヶ池でコハクチョウが朝焼けの湖面をこちらに向って泳いで来るところを撮影した。
鈴木 幸保 様
風車のある風景
天竜川の河口から竜洋の風車を撮りました。タイミングよく漁船に出会い写真が引き締まりました。
鈴木 幸保 様
船団
舞阪港から漁船の出航を新居側から撮りました。多くの漁船がこちらに向ってくる様は迫力が有り感動しました。
岡野 茂樹 様
朝焼けの光景
撮影場所は浜松市南区松島町、天竜川です。夜明け前に家を出発し５日目、やっとの思いで朝焼けの中シルエットに撮影出来ました。
岡野 茂樹 様
全速力
撮影場所は湖西市新居町、今切口（右岸）です。シラス漁を終えた船は漁港へと。この日は風が強く波しぶきを巻き上げその一瞬の光景を撮る事が出来ました。
岩佐 文男 様
黄金色の朝
目的地を目指していると黄金色の朝日が昇っていた。急いで三脚を立てて、撮った一枚です。
岩佐 文男 様
採光
富士山の写真を撮り終わり東の空が真っ赤に染まりうっとり。ガスがひどくならないうちの一枚。
宮本 明子 様
掛塚灯台に飛ぶ鳥と朝日
東の空が明るく染まっていく中、飛んでいく鳥と灯台が影絵のようできれいでした。
宮本 明子 様
竜洋海岸の釣り人
早朝の穏やかな海岸で、釣り人達は等間隔に並んでそれぞれの時間を楽しんでいるようでした。
伊藤 通浩 様
今日のはじまり
寒い冬の朝、鉄橋を走る時間と朝日が顔を出す時間が合わさるのをじっと待ち、あわててシャッターを押しました。
宮城 和彦 様
新しい命に
妊娠８ヶ月の妻を中田島砂丘に昇る朝日とともに撮影した写真です。初めての子供に不安を感じながらも、生まれてくることを待ち遠しく思いながら撮影したことを覚えています。
松本 徳之 様
朝日の釣り人
冬の日、夜明けの海に出掛けました。昇る朝日、金色に染まる美しい空と海を背景に気合いのこもった一投を投じる釣り人と出会いました。
渡瀬 則彦 様
佐鳴湖の夜明け
佐鳴湖にて、ちょうど朝日がアクトタワーの方角から昇る日に撮りました。子どもの像があったので、手前に入れてみました。
渡瀬 則彦 様
朝の女河浦、思ふ人
湖西市の女河浦海岸は東向きの海岸です。朝日の光の中に、浜辺に立つ人の後姿がちょうどシルエットになって写りました。
横山 正夫 様
永遠の希望（とわののぞみ）
見つめる度に、心が清められるように感動し、永遠に躍動を与えてくれる朝日、雲の切れ間から輝く瞬間にレンズを向け、夢中でシャッターを切った一枚です。
砂子 有由美 様
朝の活力
遠州の風景と言った時、真っ先に頭に浮かんだのが遠州鉄道の赤電。そして朝日の電車に乗って働き動く為の力「朝の活力」。
立石 哲也 様
寒い朝の暖かな光
冬の海は冷たく淋しいイメージなんですが、"朝日"が加わることによって、暖かな印象になる。
立石 哲也 様
寒い朝の暖かな光
冬の海は冷たく淋しいイメージなんですが、"朝日"が加わることによって、暖かな印象になる。
サックスブルー 様
日常
何気ない日常のひととき。
川﨑 誠 様
燃える川面
たまたま他の撮影で、天竜川の河川敷に行った際に、黒い雲の間からの日差しで天竜川が燃えている様な光景に夢中でシャッターをきりました。撮影後日の目を見ることなく保存されていましたが、今回のコンテストのテーマに合った写真と思いますので応募します。
石川 菜々子 様
佐鳴湖の朝
佐鳴湖からの朝日と浮かぶ鳥が幻想的だったため撮影しました。鳥が通った道が水の上に描かれていて不思議な雰囲気の写真。
石川 菜々子 様
水面に浮かぶ朝日
佐鳴湖からの朝日少し曇っていたが太陽の光りが柔らかく広がってそれが水面に反射して神秘的。
越智 眞理子 様
一日のはじまり
天気の良い日に朝のお散歩で、綺麗だったんで思わずスマホで撮りました。
越智 眞理子 様
光釣人
天気の良い日に朝のお散歩で、じっと佇んで待っている釣り人を撮りました。
鈴木 和枝 様
水田を往く
水田地帯をトコトコと走り行く天浜線。通勤の足も、こう見ると長閑で良いです。
鈴木 和枝 様
眼下で沸き立つ
山奥の集落を捉えた一枚。朝日で温まると、山からは水蒸気も上がってきました。
鈴木 けい子 様
朝日を浴びて
2月24日から3月5日まで新幹線と日の出を撮りたくて、時刻表を見て磐田駅前の妹のマンション(外側)に6日通いました。日の出も天候もあり、良くても雲が高い位置にあったり、思うように出来ませんでした。タイミングが良かったのは3月3日でしたが、あせってしまい～。
鈴木 けい子 様
朝日に向って
2月24日から3月5日まで新幹線と日の出を撮りたくて、時刻表を見て磐田駅前の妹のマンション(外側)に6日通いました。日の出も天候もあり、良くても雲が高い位置にあったり、思うように出来ませんでした。タイミングが良かったのは3月3日でしたが、あせってしまい～。
秋本 真由美 様
水上を渡る天浜線
静岡県西部地区のローカル線、天竜浜名湖鉄道通称「天浜線」。二俣本町から西鹿島への下り始発列車を西部地区を横断する壮大な天竜川と朝日をバックに納めました。
秋本 真由美 様
水上を渡る天浜線
静岡県西部地区のローカル線、天竜浜名湖鉄道通称「天浜線」。二俣本町から西鹿島への下り始発列車を西部地区を横断する壮大な天竜川と朝日をバックに納めました。
落合 麻美子 様
ＳＵＮ ＳＭＩＬＥ
早起きが苦手な自分が、辛いウオーキングに挑戦していたときに唯一の自分へのご褒美と思わせてくれるおっきな朝日でした。一日頑張ろうと思えるパワーをもらってました。
。
落合 麻美子 様
のどかな風景
磐田市新駅の南側エリアにある田園風景。着々と作られている新駅付近は昔の風景とは変化していってしまいます。この一面の緑はできればずっとそのままでいてほしいです。
和田 隆雄 様
宿直明け磐田市の朝日
仕事で宿直を終えた朝。部屋の窓から撮影。
李享昭 様
初日の海鳥
海鳥の声の中に初日の出を見て、新しい一年を迎えていた。
李享昭 様
期待
初日の出を待っている人達が新年を期待している様子を撮りました。
山﨑 俊泰 様
朱鷺色に輝く
東海道の要衝の地に築かれた「掛川城」は、その美しさから”東海の名城”と謳われている。平成になり当時のそのままの様子に天守閣と大手門が木造復元され城下が形成され、市民の憩いの場となっている。
山﨑 俊泰 様
光輝
遠州灘に面し浜岡砂丘に隣接する「千浜砂丘」は、天竜川から流出した土砂が潮の流れに乗り、”遠州の空っ風”と呼ばれる強い西風によって運ばれた沿岸に堆積して形成されたもので、訪れた方の憩いの場となっている。
大竹 親典 様
仲良しな嫁と娘
休日に沼津市千本浜にて撮影しました。大変夕日が綺麗な日で奥さんと娘が綺麗な夕日を見て感動している姿を見て思わず撮った写真です。二人の姿を見て小さな幸せを感じた瞬間でした。
※撮影地がエリア外のため審査対象外とさせていただきます。
加藤 昭代 様
初めての朝日
この日はいかなご漁をこれも初めて連れて行ってもらいもらいました。いかなご漁はまったく駄目で、初めて撮った（出合った）朝日の感動したのを今でも覚えています。
※撮影地がエリア外のため審査対象外とさせていただきます。
田中 久美子 様
初日の出、初さんぽ
年越しを夫の実家（福岡）で過ごし、飼っている犬の散歩に行ったときに初日の出を見ました。平凡ですが幸せな風景がそこにはありました。
※撮影地がエリア外のため審査対象外とさせていただきます。
辰巳 功 様
朝日の当たる家
奈良への帰省で未明に都内を出発した。富士川ICに入って休憩した。車を降りて山側を見ると、登ったばかりの太陽の赤みの陽光が山肌を照らしていた。同じ形の建物がきれいに並んでいた。
※撮影地がエリア外のため審査対象外とさせていただきます。
※写真の無断転用を禁じます。